2018年7月30日発行
CONTENTS
- 巻頭言 「切れ切れの記」 会長 水谷内助義
- 新年研究会報告「僕らが語り合うべき、製作者の哲学と経済学」
「製作者の社会的地位って何?そしてそれは確立されてきたのか」中島豊/福島明夫
「製作者の技能とは?弁当手配から劇団を演出することまで」横川功/宮澤一彦
「演劇界に働き方改革はあるのか?その理想と現実」小川浩/太田昭
「観客はどこにいる?チラシと新聞社とインターネット」平野真弓/稲谷善太 - 新理事として 「制作者雑感」 中山博実(文化座)
- 事務局通信 事務局長 白川浩司
- 会員消息
- 編集後記