2019年のお知らせ

お知らせ

2019/12/31
●訃報
神奈川ブロックの溝口事務局長のお母様溝口翔子さんがお亡くなりになりました。葬儀は下記の通りです。ここに謹んでお悔やみ申し上げます。
・通 夜 1月4日(土)18:00-19:00
・告別式 1月5日(日)12:00-13:00
・場 所 カドキホール(鎌倉市御成町3-5)TEL0467-24-4455 JR鎌倉駅東口より徒歩5分
・喪 主 溝口至(夫)
供花等の問合せは「カドキホール」まで。TEL.0467-24-4455
連絡先 カドキホール TEL.0120-22-0562

2019/12/25
●訃報
前進座の今村文美さんが、12月20日にお亡くなりになりました。葬儀は下記の通りです。ここに謹んでお悔やみ申し上げます。
・通 夜 12月26日(木)18:00-19:00
・告別式 12月27日(金)11:00-12:00
・場 所 光明院観音ホール(杉並区上荻2-1-3)TEL.03-3390-4647
     JR荻窪駅西口北側へ出て徒歩3分
・喪 主 山崎辰三郎(夫)
供花等の問合せは「株式会社あさの」まで。TEL.0422-47-5000
連絡先 劇団前進座 TEL.0422-49-2633

2019/12/19
●2020年の新年研究会は、2月8日(土)西新宿にて開催します。
今年は会員同士じっくり話し合おうかと考えています。
皆さま、スケジュールの確保をお願いします。

2019/12/06
●訃報
劇作家の中島淳彦さんが、12月4日にお亡くなりになりました。享年58歳。
葬儀は下記の通りです。ここに謹んでお悔やみ申し上げます。
・通 夜 12月12日(木)18:00-19:00
・告別式 12月13日(金)10:00-11:00
・場 所 桐ヶ谷斎場(品川区西五反田5-32-20)
・喪 主 中島奈津美(ご夫人)
供花等の問合せは「ひまわりコーポレーション」まで。TEL.03-5727-0811
連絡先 (有)ジェイクリップ TEL.03-3352-1616

2019/12/03
●訃報
日本新劇俳優協会で長らく事務局をされた川喜田文子さんが、去る3月2日ご逝去されました。
葬儀等はすでに親族にて済まされたそうです。謹んでここにお悔やみ申し上げます。

2019/12/01
●次回理事会について
12月2日(月)18:30~
新宿区役所横ルノアール マイスペース4にて
議題:新年研究会、他

2019/11/20
●生井健夫さんお別れ会について
8月29日にお亡くなりになった劇団仲間前代表の生井健夫さんのお別れ会が下記の日程で行われます。
日時:2020年1月13日(月)13:30-16:30
会場:スペインバル エルセノ ウノ(大江戸線中野坂上駅3番出口すぐ)
会費:5,000円
当日の服装は平服、なお供花香典はご辞退されるとのことです。
出席される方は、12/20までに劇団へご連絡下さい。
連絡先:劇団仲間 TEL.03-4405-2453 FAX.050-5433-1183
    〒164-0012 中野区本町4-26-5 Sビル202

2019/11/18
●訃報
昨年12月に休会した宇都宮演劇鑑賞会の金子堅太郎さんが11/13にお亡くなりになりました(享年92歳)。
葬儀は下記の通りです。ここに謹んでお悔やみ申し上げます。
・通夜 11月19日(火)17:30~
・葬儀 11月20日(水)10:00
・場所 宇都宮市 悠久の丘(宇都宮市上欠町719-1 電話028-654-1986)
・喪主 金子めぐみ(長女)
供花申込は「フラワー花亀」まで。電話 028-633-4827

●芸術団体のためのコンプライアンスセミナー
今年度前半、各界でコンプライアンス(法令順守)が問われてきました。一般企業ではコンプライアンス研修が定着していますが、各劇団ではなかなか実施できない事情に鑑み、劇団協では正会員の劇団経営・労務管理に携わっている方を対象としたセミナーを開催します(後援/日本新劇製作者協会)。参加希望者は事前にお申込みください。

◎日時:11月19日(火)13:30~16:30
◎会場:芸能花伝舎A2
◎講師:北井一行氏(株式会社マネジメントサポート)
◎参加費:2,000円
◎対象:劇団経営・労務管理等に携わっている方
◎内容:①「コンプライアンス」の基本的な考え方
    ②演劇人を取り巻く労働環境
    ③ハラスメントとは?
◎申込締切:10月31日(木)
◎お問合せ・申込:劇団協議会事務局・藤木

2019/10/29
全国演鑑連幹事会は、下記のとおり「あいちトリエンナーレ2019」への不交付決定の撤回をもとめるアピールを出しました。こちらはHPがないため、全文掲載致します。

「あいちトリエンナーレ2019」への補助金不交付の決定に対する日本新劇製作者協会の「抗議声明」および日本劇団協議会の「要望書」の内容に賛同し、文化庁にその決定の即時撤回をもとめます!

 今年の8月から10月に愛知県名古屋市で開催された国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」では、その企画展の一部である「表現の不自由展・その後」における展示作品の内容について社会的な論争を巻き起こし、一時中止を余儀なくされる事態となりました。この経過の中で、文化庁は、すでに採択が決まっていた国際芸術祭に対する補助金約7800万円を全額不交付とする決定を9月26日に発表しました。この補助金不交付の決定について文化庁は、「トリエンナーレ開会後に起きた抗議、恫喝などを予見していたはずの実行委員会事務局が、文化庁に申告していなかったから、実現性、継続性という二項目に照らして、不当な行為があった」という、きわめてこじつけ的で具体性のない理由によっています。
 このような説得力のない理由だけで、文化行事に対する補助金の不交付決定をするのは由々しき問題で、今後の文化行政を大きく歪めてしまう危険性があると考えます。
そもそも、文化行政においては、「文化芸術基本法」にもとづき、芸術団体や芸術家の自主性や自由な表現活動を守ることが定められていますし、文化芸術を積極的に振興していくことが文化庁には求められています。
 こうした観点にたてば、今回の文化庁の決定は、文化芸術振興に対して逆行するものであって、私たちは看過できない重要な問題と認識しています。「あいちトリエンナーレ」は、既に3回の開催実績がある芸術企画です。にもかかわらず、補助金の決定が約4ヶ月にわたって行われなかったこと、しかも実際に芸術祭が開催されているにもかかわらず、全額不交付の決定を下したことは、どの観点から見ても納得がいきません。文化庁は、たとえどのような思想や思考、さらにはいかなる表現様式の芸術であっても、それを制限する立場ではなく、むしろ表現の場と機会を広げていく立場だと考えます。私たちは、こうした決定が今後あらゆる分野の文化芸術に波及していくことを強く危惧します。
 私たち全国演劇鑑賞団体連絡会議は、私たちのパートナーである劇団、演劇創造団体への演劇創造のための補助金が今後、このように一方的かつ具体的な理由もないままに不交付になることがないように強く求めます。そして、10月5日付で発表された日本新劇製作者協会の「抗議声明」、10月14日付で提出された日本劇団協議会の「要望書」の内容に賛同すると共に、戦前・戦中における俳優、新劇団に対する検閲や弾圧の歴史を知る者として、今回の問題は、過去の暗い歴史を想起する端緒となり得ることを深く憂慮し、補助金の不交付決定の即時撤回を強く求めます。
2019年10月21日
全国演劇鑑賞団体連絡会議幹事会

2019/10/28
日本劇団協議会が2019年10月14日付で「あいちトリエンナーレ2019」への補助金不交付決定について、以下の要望書を提出いたしました。
http://www.gekidankyo.or.jp/news/news_84.html

●声明文
文化庁が決定した「あいちトリエンナーレ2019」への補助金不交付について撤回を強く求めます!
                  
 2019年9月26日、国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の一部である企画展「表現の不自由展・その後」の中止、及びその再開に向けた動きのある中、文化庁が同芸術祭全体に交付する予定だった補助金7,800万円の不交付の方針を発表しました。
 今回の事態に向かった経緯を振り返れば、4月25日付で「文化資源活用推進事業」について有識者の審査会を経て、文化庁が採択通知を発出、及びホームページ上でも公表されたことから始まります。それを受けて5月30日に愛知県より補助金交付申請書が提出されたのです。それから2ヶ月間文化庁が交付決定を行なわない中で、8月1日にあいちトリエンナーレが開会。そこから名古屋市長をはじめとする政治家の発言があり、実行委員会事務局に対する抗議、恫喝、脅迫の電話が相次いだ中で、8月4日に「表現の不自由展・その後」が中止されました。その最中の2日午前には、菅官房長官が「補助金交付の決定にあたっては、事実関係を確認、精査して適切に対応したい。」という個別案件への異例の発言も行われています。さらに神奈川県知事、その他、政治家の発言が相次いだのも特徴です。
 今回の決定はそれらの政治プロセスの中で行われたとしか見えません。というのも、不交付の理由とされているのが、「トリエンナーレ開会後に起きた抗議、恫喝などを予見していたはずの実行委員会事務局が、文化庁に申告していなかったから、実現性、継続性という二項目に照らして、不当な行為があった。」という極めて説得力のないものであるからです。
 そもそも芸術文化行政にあたっては、文化庁はその芸術団体や芸術家の自主性を尊重し、その表現の自由を守ることが文化芸術基本法で定められており、芸術文化を振興するという立場を守ることが求められています。にもかかわらず補助金の決定が約4ヶ月にわたって行われなかったこと、さらに実際に開催されている芸術祭に対する補助金を全額不交付にすることは、文化行政に対しても大きな禍根を残すものです。このようなことが是認されるならば、もっとも大切な表現の自由に対し、様々な「自主規制」という内心の自由を脅かす風潮が助長されかねません。
 また今回指摘されている手続き上の問題という事態を招いた原因は、表現に対する脅迫、恫喝、嫌がらせであり、今回の不交付決定は、それらの暴力的な行為を後押しすると言わざるを得ません。私たち新劇製作者は、戦前の検閲や俳優、劇団に対する弾圧の歴史を深く認識しているものとして、決して許すことは出来ません。
 これらのことから、私たちは今回の不交付決定を速やかに撤回することを強く求めます。
 2019年10月4日
 日本新劇製作者協会 理事会一同

2019/09/26
訃報
新潟演劇鑑賞会前事務局長の雑賀光晴さんが、8月27日心不全によりお亡くなりになりました。享年83歳。葬儀は近親者により済まされ、弔問、厚志、供花等は辞退するとのことです。ここに謹んでお悔やみを申し上げます。

2019/09/22
「円卓」「製作協」とはのページを更新しました。

2019/09/14
9月7日の総会で、会長が横川功になりました。
なお、前会長の水谷内助義は、「顧問」となります。
どうぞよろしくお願い致します。

2019/08/21
TEE「入江洋祐と伊藤克を送る会」のお知らせ
http://www.tee.co.jp/?p=901
日時:9月14日(土)15時~
会場:旧ブレヒトの芝居小屋(武蔵関)
会費:5000円
出席の場合は劇団へ一報を。
お問合せ:TEE東京演劇アンサンブル 〒352-0011 新座市野火止3-16-24 電話048-423-2521 FAX048-423-8738 メール tee@tee.co.jp

2019/08/14
再録 今年度の総会、協会賞、懇親会について
とき 9月7日(土)
場所 淀橋会館(西新宿)
14:00-15:30 日本新劇製作者協会総会
16:00-17:30 協会賞授賞式、受賞者講演会渡辺美佐子氏「演じること。私にとっての新劇。そして製作者に期待すること」
18:00-20:00 懇親会 於:小杉美食

2019/08/13
●日本劇作家協会「表現の不自由展・その後」の展示中止についての緊急アピールに賛同しました。
http://www.jpwa.org/main/statement/appeal20190806

●文化政策をめぐる意見交換会vol.1
〈学校における芸術教育について〉
1.学校における芸術教育について
芸術教育にかかわる国の施策の現状について
学校における鑑賞教室についてのこれまでの調査研究から
根来恭子(文化庁 文化戦略官)
2.意見交換

日時:2019年8月29日(木)14:00~16:00
参加費:無料(要事前申込)
定員:50名
会場:芸能花伝舎 C棟・C2室

申込方法:8月27日までにFAXまたはメールで申込
FAX 03-5909-3061 メール entry@geidankyo.or.jp
(件名を「意見交換会参加」とし、下記項目を記すこと。
・氏名、所属団体、役職・担当業務・専門分野、電話番号、FAX番号、メールアドレス
詳細は芸団協まで。(実演芸術振興部 担当:米屋、藤原)

●訃報
東京演劇アンサンブル代表の入江洋祐さんが、8月5日午後、都内の病院にて胃癌のため亡くなりました。享年84歳。
なお、個人の遺志により葬儀は行わず、後日劇団にて送る会を実施とのことです。
心よりお悔やみ申し上げます。
連絡先:東京演劇アンサンブル 〒352-0011 新座市野火止3-16-24 電話048-423-2521 FAX048-423-8738 メール tee@tee.co.jp

2019/08/06
日本劇作家協会が本日付で、「表現の不自由展・その後」の展示中止についての緊急アピール を発表しました。 http://www.jpwa.org/main/statement/appeal20190806

2019/07/17
●次回理事会について
7月27日(土)17:30~19:30 ルノアール新宿区役所横店マイスペース3にて
協会賞、総会、役員改選などについて話し合います。

●訃報
フランス著作権事務所の前社長岡田幸彦さんが7/10にお亡くなりになりました。(享年94)
葬儀は下記の通り執り行われるそうです。
通夜  7月15日 午後6時から7時
告別式 7月16日 正午から午後13時
場所:圓融寺 示真殿 (東京都目黒区碑文谷 1-22-2 )
電話:03-3714-6568
喪主:岡田佳子(妻)
葬儀委員長:カンタン・コリーヌ(フランス著作権事務所)
供花注文先:石川祭典 電話03-3759-0599
ここに謹んでお悔やみ申し上げます。

●2019/07/12
今年の総会、協会賞、懇親会が決まりました。
協会賞は女優の渡辺美佐子さんに受けていただけることになりました。
とき 9月7日(土)
場所 淀橋会館(西新宿)
14:00-15:30 日本新劇製作者協会総会
16:00-17:30 協会賞授賞式、受賞者講演会
渡辺美佐子氏「演じること。私にとっての新劇。そして製作者に期待すること」
18:00-20:00 懇親会 於:小杉美食
どうぞ宜しくお願いします。

●2019/07/10
既報の名古屋演劇鑑賞会の藤井孝子さんを偲ぶ会が、9/29(日)に変更しました。
下に記した詳細も、新たな日程に書き直し変更しています。

●今年度の総会は、9月7日(土)午後、淀橋会館(西新宿)の予定です。
皆さまスケジュールの確保をお願いします。

●2019/05/29
日本劇作家大会2019上田大会へ後援しました。

●「藤井孝子さんを偲ぶ会」のご案内
昨年11月30日に逝去された名古屋演劇鑑賞会の藤井孝子さんを偲ぶ会の詳細は下記の通りです。

日時 2019年9月29日(日)14:00~16:00
会場 愛知民主会館(名古屋市東区葵1-22-26 電話052-933-4970)
会費 1,000円

・当日は平服で、香典・供花はご辞退とのこと。
出席される方は、9/10までに氏名、住所、電話番号、同伴者の名前を明記の上、メール又は電話かファックスで名古屋演劇鑑賞会まで知らせること。
連絡先:名古屋演劇鑑賞会 藤井孝子さんを偲ぶ会実行委員会
TEL 052-932-3739
FAX 052-932-3749
メール meien@art.email.ne.jp

●芸団協定時社員総会
 6月27日(木)15:00~17:00 芸能花伝舎A-1にて
副会長と事務局長が出席します。

●訃報
高岡演劇鑑賞会の武澤正さんがお亡くなりになりました。
葬儀はベルセレマ高岡シティーホールにて。
通夜  6月24日(月)19:00~
告別式 6月25日(火)10:00~
先日の高岡演劇鑑賞会50周年パーティで元気なお姿を拝見したばかりなので、急な訃報に驚いています。
心よりお悔やみ申し上げます。

●会員の皆さまへ
今年の総会は9月7日(土)の予定です。
7月には詳細が決まります。スケジュールの調整をお願いします。

●『日芸アートマネジメント会 シンポジウム開催のご案内』

なぜ「本多劇場グループ」は、演劇人から愛されるのか?
下北沢に8つの劇場をつくった男の夢の軌跡

政治的な志や文化的な理想を抱いていたわけではなく、商業的な成功を目指したわけでもない。芝居をする人たちを応援したいという気持ちだけで、自分の生き方を変え、街を変え、日本の演劇が現在の形になる大きな役割を果たした本多の足跡を辿る。世界でも類をみない個人劇場主である彼の夢と情熱の源を探りつつ、本多一夫が演劇界に与えた多大なる影響を考える一夜です。

1.日 時 2019年7月6日(土)受付14:30 スタート15:00
2.場 所 日本大学芸術学部 A棟-303教室(江古田校舎)
3.第1部 15:00~15:50 「劇場経営者と演劇人たちの情熱の物語」講演 徳永京子氏
  第2部 16:00~17:00 「本多劇場グループの未来展望~新しい時代の劇場経営者に何ができるか?」対談  本多愼一郎氏/水谷内 助義氏
  懇親会 17:00~18:00 同会場にて
4.参加費  一般 1,500円/学生 500円/日芸生 無料 (懇親会費を含む)
5.後 援  日本大学芸術学部
主催 日芸アートマネジメント会 https://nihonartm.wordpress.com/ 
お申込み https://www.quartet-online.net/ticket/nam6(先着順)
お問合せ Eメール nihon.art.m@gmail.com 

以上。

●次回理事会予定
と き 2019年5月28日(火)17:00~19:00
ところ ルノアール新宿区役所横店マイスペース4号室

●舞台美術家の島次郎さんが4月9日にお亡くなりになりました。享年73。
葬儀は下記の通り執り行うそうです。
通 夜 4月12日(金)18:00ー20:30
告別式 4月13日(土)10:00ー12:00
場 所 シティホール久米川
    (西武新宿線久米川駅南口徒歩5分)
    電話:042-390-1194
喪 主 島五輝(しまいつき)/長男
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
以上

●次回理事会予定
と き 2019年4月9日(火)10:30~12:30
ところ ルノアール新宿区役所横店マイスペース4号室
理事は出欠を事務局長まで連絡して下さい(4/1締切)。

●2019年3月11日
円卓、協会賞のページを更新しました。

●事務局活動報告
文科省「スポーツ・文化芸術における寄付促進に向けた勉強会」に事務局長が参加しました。
2019年3月11日13:30~16:30 於:文部科学省(虎ノ門)

●「佐々木章夫さんを偲ぶ会」について
去る1月23日に82歳でお亡くなりになった東京演劇アンサンブルの佐々木章夫さんを偲ぶ会が下記の通り執り行われます。

「佐々木章夫を偲ぶ会」
とき  4月14日(日)14時~16時
ところ ブレヒトの芝居小屋
会費  2,000円

問合せ 東京演劇アンサンブル
TEL 03-3920-5232 FAX 03-3920-4433

香典・供花・供物は会費制のためご辞退されるとのことです。
出席する場合は、4月7日までに劇団へ電話かFAXでご連絡下さい。
以上。

●第5回TA-net(シアター・アクセシビリティ・ネットワーク)シンポジウムのご案内

「舞台手話通訳を育てていくために」
ホワイエ展示「観劇サポート最新機材紹介」

と き 2019年3月17日(日)12:00~16:00
ところ あうるすぽっと(豊島区立舞台芸術交流センター)
参加費 無料(要予約)

お申込お問合せは、
メール reserve@ta-net.org 又は FAX 020-4664-1221 
件名を「第5回 TA-netシンポジウム申し込み」として
①氏名 ②ご所属 ③ご連絡先をお知らせください。

詳細はTA-net ホームページまで。
http://ta-net.org

●訃報
当協会名誉会員で、文学座座友(元経理部長)の宮本静江さんが2月12日逝去されました。享年101。なお葬儀等は家族葬で行われるとのことです。心よりご冥福をお祈り申し上げます。

●訃報
東京演劇アンサンブルの佐々木章夫さんが1月23日にお亡くなりになりました。(享年82)
故人のご冥福をお祈りし、謹んでお知らせいたします。
なお、故人の意思により葬儀は行われませんが、後日偲ぶ会を執り行う予定とのことです。
連絡先 東京演劇アンサンブル TEL 03-3920-5232 FAX 03-3920-4433

●事務局行動報告
2019年1月22日(火)10:30~12:30 於:芸能花伝舎A1
芸団協正会員懇談会に、会長、事務局長が参加しました。

●2019年新年研究会について
今度の新年研究会は、ゲストに新国立劇場の演劇芸術監督になられた小川絵梨子さんをお呼びして、様々なお話を伺います(小川さん講演は16:00~)。
◎新年研究会
      前半「今、僕らが語り合うべき演劇界の諸問題について」
      後半「小川絵梨子さん講演会」
 日 時  2019年2月2日(土)前半14:00~15:40/後半16:00~18:00
 場 所  淀橋会館(新宿区西新宿5-4-7・2階)
 参加費  会員 500円 会員外1,000円
◎懇親会
 日 時  2月2日(土)18:15~20:15
 場 所  小杉美食 (新宿区西新宿6-21-1 アイタウンプラザ1F 103)
      TEL 03-5323-6998
 参加費  会員2,500円 会員外 3,000円

●シンポジウムのお知らせ
実演芸術国際シンポジウム
「国際フェスティバルを語る」
とき 2019年1月21日(月)13:00-17:00
場所 国立オリンピック記念青少年総合センター
主催 文化庁/芸団協
参加無料、情報交換会は参加費4000円

第一部 音楽祭を語る 13:10-14:40
第二部 演劇祭を語る 15:00-16:30

詳細、申し込みは芸団協サイトまで。
https://www.geidankyo.or.jp/renkeikoryu/

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